ダイエットの常識は間違いだらけ

生活習慣病として脂質異常症やメタボリックシンドロームなどが知られるようになり、肥満を解消しなければならない人は増えてきました。肥満外来が医療施設に設けられることもありり、医療現場でダイエットの指導をする必要が生じることも多くなっています。

もともと病院に来た時点でダイエットに取り組んでいた人もしばしばいますが、どうしても痩せられず、生活習慣病が懸念されたり、その改善ができなかったりすることを嘆いている人も多いのが現状です。そういう患者さんに看護師が対応して話を聞いてみると、看護師の立場からは常識と思われることを誤解していて痩せられないどころか悪化させることになってしまう取り組みをしてしまっている場合もよくあるそうです。

中でも最も典型的なのが、食事を抜くことによってダイエットをすること。食事を抜いてしまうことによって身体がそれに順応するために脂肪を蓄えやすくなってしまうことを知らない人が多くいます。食事を抜くことを断続的に行ってしまい、着実に脂肪を増やしてしまっている人もしばしばいるのが現場の状況であり、メタボリックシンドロームを懸念してダイエットを始めた結果としてメタボリックシンドロームに近づいてしまっていることもあります。

看護師にとっては常識であっても、一般にはカロリーさえ減らせば痩せられると考えてしまっている人が多く、ダイエット指導を根本から考えなければならないことが課題とされています。

テレビなどで安易に語られている健康法やダイエット法がたくさんあることで、間違った知識を持っている方が大勢います。せっかく時間をかけて取り組むのであれば、医療の観点からみて本当に立証されているかを確認することが大事です。間違った常識を調査したサイトがありましたので、ぜひ参考にしてみてください>>>【医療の常識ウソ・ホント

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